当社の商品を大事にお使いいただきありがとうございます。
掲示板やメールなどでお問い合わせの多い、お手入れの仕方を
こちらに載せておきますので、ご参考にして頂けたらと思います。
これからもご質問やご意見をお寄せ下さいます様、お願いいたします。

白木のお弁当箱について・・
木のお弁当箱が何故良いか?と申しますと
余分な水分を吸収して食べ物が傷まないということに有ります。そして何よりお料理の味が変わらずしっかりして美味しいということです。
それから木は伝熱性が低いので冷めにくく、さめてもカチカチ固くならずホクホクした美味しいままです。

白木は扱いにくいと思っていらっしゃる方が多いですが、熱めのお湯で洗って、布巾で拭いたら内側を上向きに干しておくと気化熱が着くため自然の原理で水蒸気が飛び、手間要らずで乾いてくれます。
それなのに洗った後ザルに水切りだけを考えて伏せるがゆえに
乾けなく黒くなってしまうのです。

1.熱めのお湯で10分位ふやかします。
  (こびり付き方で多少は違います)

2.スポンジで木目に沿って内・外擦って洗います。

3.内側のヌメリが取れたら、あつあつのお湯を火傷しないように全体にかけて、お弁当箱に熱をつけてから、布巾で拭きます。
水気をふき取った後、上向きに干すと速乾できます。

上向きに乾燥させるのがポイントです!


お手入れについて・・
お手入れ方法は2種類有りまして、その品が水をはじくか、吸収するか、の違いです。

水をはじくもの(塗りのもの)は洗ったあと拭くだけでいいですが、浸み込むものは拭いた後伏せずに上向きに干して水蒸気を飛ばすことを忘れないでください。

洗いはお湯でスポンジで擦って洗います。たわしですと柔らかい杉目が彫れてしまいます。
油がついた時は、洗剤を薄めたお湯の中で洗い、熱いお湯ですすぎます。

白木のものの場合は、内側は無塗装ですので洗った後は早めに乾かすこと、それがポイントです。

その為布巾で拭いた後20秒くらい電子レンヂで暖めると濡れているのが芯まで熱くなり気化熱で早く乾きます。(他社製品はなさらないでください)

外出先では洗わないで持ち帰ったほうがいいです。しっかり乾かせるならいいですが、濡れたまま蓋をして時間がたってしまったら黒くなるかもしれません。帰るまでの時間くらいは大丈夫です

手作りのものは使い方によっては何十年もの年月を楽しむことが出来ます。


おひつの木の香りについて・・
匂いについては特別臭い臭いでなければ通常、毎日熱いお湯で洗って数ヶ月で落ち着くと思います。もう少し洗いを繰り返してみてください。

緑茶を使うのは饐えた臭いが生じたときだけです。
使い始めに70度位のお湯を入れ30分置いて、もう一度繰り返してください。秋田杉の香りは1週間くらい連続して使うと大分うすくなります。
余談ですがお米と杉の木は相性がいいんですよ。樽酒も杉の木で作っています。

硬くなるとおっしゃるご飯の件ですが、翌日になっても少しは湿気でご飯の入っている内側が湿っていますか?
3日目頃になると乾いて硬くなることもあります。
あと、炊く時の水の量にもよりますね、硬めに炊く場合と柔らかめに炊くのでは違います。試しに少しお水を少し多くして炊いてみてはいかがでしょうか。

材は天然秋田杉を使っていますが、取れた土地や育った環境によって多少なりとも木の性の違いはございます。


おひつのお手入れについて・・
おひつの洗い方は、

1.熱めのお湯で10分位ふやかします。
  (こびり付き方で多少は違います)

2.スポンジで木目に沿って内・外擦って洗います。

3.内側のヌメリが取れたらあつあつのお湯を火傷しないように全体にかけて、おひつに熱をつけてから、布巾で拭きます。
水気をふき取った後、上向きに干すと速乾できます。

*上向きに干すのは外側より内側の方が深い分乾きにくいためです。
電子レンジにかけるのは梅雨時や雨降りで乾きにくい時、マンション等で結露し易いお宅など湿気が多くて乾きにくい時には効果的です。

大切なのは、「白木の道具は早く乾かす事」がポイントです。毎回レンジをにかけても大丈夫ですが、あつあつのお湯をかけるだけでもきれいにお使いの方もたくさんいらっしゃいますよ。

白木のものですから絶対に黒くならないとは言い切れません。でも全く黒くしないできれいにお使いになってる方もたくさんいらっしゃいます。


塗りのおわんについて・・
おわんは白木ではなく塗装を施していますので毎日使っても着色したりしませんから大丈夫です。(お水をはじきます)

洗うには手作り工芸ですので柔らかいスポンジでご自分のお顔を洗うようにやさしく洗ってください。洗剤OKです。


修理なども承っております
・落として壊してしまった!
・傷が気になる!
・蓋がしまらなくなってきた!

いろんなことが起きるものです。
そんなときは、お写真をメールで送っていただいて
ご相談に応じております。

みなさまに長く愛していただけるよう
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